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東京歯科研究会

東京歯科研究会
東京歯科研究会 義歯作り51年、咬合と全身のコース作りで32年。そこで見えてきたものを、東京歯科研究会会長として私が、伊禮先生、松原先生と一緒に形にしたコースが「ハイクォリティーデンチャーシステム」です。
一本の歯のずれがストレスを生み、顔や体のゆがみにまで影響します。
その歪みによって起こる不定愁訴を訴える患者さんが増えています。
マスコミも話題にするので患者さんの理解も一段と広まっているようです。
また、患者さんの筋力の低下、精神的にも落ち込みやすい方が多く、その治療をより難しいものにしています。
その上その原因となる歯列不正、顎偏位症は歯科医が全身と咬合の知識を持たないまま治療しているため、ますます増えるばかりです。
治してもらえそうな先生のところに患者さんが殺到し、藤井佳朗先生のように現在初診が500人待ちで予約を断っている状態です。
また、精神科に送られてしまう患者さんも多く心の問題にも無関心ではいられません。
患者さんを心身ともに診る歯科〔医科〕医学が求められている時代になったとも言えます。
そのような事から21世紀の歯科(医科)医療とは何かを考えると、EBMだけでは解決できない時代を向かえており、ヨーロッパのようにナラティブの時代と 考え、東京歯科研究会臨床研究所(グリーン歯科医院)では患者さんの気付きと対話を重視した歯科治療を行っているのです。
ぜひ受講されて明日への臨床の糧として頂きたいと存じます。

(東京歯科研究会会長、東京歯科研究会臨床研究所代表;歯科技工士、大和医学整体師 金子 暁)
 
東京歯科研究会会長の言葉
当院(東京歯科研究会臨床研究所グリーン歯科医院)は、ただ単に歯と歯肉を治療するだけでなく歯と体、体と心といった問題を患者さんと共によい方向に向かうよう治療する歯科医院です。(ナラティブベイスドデンティストリー)
人間は生れ落ちる時(産道を通る時)大きな試練を受けますがその時の頭蓋の歪が残らなかった人(少なかった人)は生涯虫歯や歯周病になりにくいと言われています。
日本では昔産婆さんが生まれたばかりの赤ちゃんの頭を丸めたといいますし、私の祖母は頭のかっこうが良くなるようにと小豆の枕を作ってくれたものです。
また昔お坊さんになる条件として頭の形が良い子供を選んだそうです。
アメリカではオステオパシー医が生まれたばかりの赤ちゃんの頭蓋を調整するそうです。
その様な訳で現代のように吸引や鉗子分娩などはもってのほかと言えましょう。
かといって帝王切開にはまた別な問題があるそうですからやはり母体が大切でお母さんの体の歪み(骨盤の歪み)を調整することから始めなければならないと思います。
そこで本題に入りますが歯は単に噛む事のためだけにあるのではありません。
体を支える為にもあるのです。
その証拠に歯がなくて入れ歯もしていない人の60%は寝たきり又は近所に出るだけです(藤井佳朗先生)。
噛み合わせが悪いと頚椎にずれが起こり、そこを通る椎骨動脈(→脳底動脈)に影響しますので高血圧症を起こしやすくなります。(症状の80%位)
歯の噛み合わせと全身の関連は古くは紀元前460年前頃の医聖ピポクラテスが言っています、歯を抜いたらリューマチが治った、と。
77年前には耳鼻科医コステンが耳の症状に歯の噛み合わせが影響する(コステン症候群)と言っています。
現在では無呼吸症候群が有名です。もちろん耳やのどだけでなく、目や鼻にも隣接していますから当然影響があります。
歯の噛み合わせと言えば肩こりや頭痛が有名ですがそれだけではありません。
歯の噛みあわせで姿勢が変わりますから噛み合わせが悪いと姿勢が悪くなり、姿勢が悪くなれば色々な内臓に影響しますので歯科と関連する全身の症状は沢山ありますが。分断された現代医学では体全体の関連はわかりませんのでどこの病院に行っても判らない。
治らなければ歯科で一度検査を受けるべきです。
しかしその歯科でも 大学でも習いませんからどうしても口の中の歯と歯肉ばかり見る歯科医が多く全身をみる歯科医はごく僅かです。頭蓋仙骨系をみる歯科医などごくごく僅かであり下顎骨の偏位だけでなく、上顎骨蝶形骨(頭蓋骨)の偏位まで調整するのが歯科医の仕事と言える時代はまだまだなのです。
しかし患者さんはあふれる程いますので歯科医の需要はまだまだあると言えます。
当院はその先駆けとして、ただ痛くなく噛めてはずれない義歯を作るだけでなく、歯の治療をしたら、噛み合わせを直したら体の調子も良くなった、健康になったと言われる歯科治療を目指しています。